【べらぼう】次回のあらすじを公開！ 第28回「佐野世直大明神」のストーリー展開は？（ネタバレあり）
公開日
更新日
ゆうゆうtime編集部
大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」第28回より ©️NHK
2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺（つたじゅうえいがのゆめばなし）～」。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた人物・蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯が、痛快に描かれます。7月27日（日）放送予定の第28回「佐野世直大明神」はどんな展開になるのでしょう？
▼あわせて読みたい▼
>>【べらぼう】蔦重（横浜流星）の妻・てい（橋本愛）のメガネが個性的！ 江戸時代のメガネ事情は？
横浜流星さんが蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」。
第28回「佐野世直大明神」のあらすじをご紹介します。
7月20日（日）は放送休止のため、次回放送は7月27日（日）
［BSプレミアム4K］ 午後0時15分〜
［BS、BSプレミアム4K］午後6時00分〜
［総合］午後8時00分 〜
です。お見逃しなく！
第28回「佐野世直大明神」
城中で田沼意知（おきとも／宮沢氷魚）が佐野政言（まさこと／矢本悠馬）に斬られ、志半ばで命を落とし、政言も切腹する。後日、市中を進む意知の葬列を蔦重（横浜流星）たちが見守る中、突如石が投げ込まれ、場が騒然となり、誰袖（たがそで／福原遥）は棺を庇い駆け出す…。憔悴しきった誰袖を前に、蔦重は亡き意知の無念を晴らす術を考え始める。そんな中、北尾政演（まさのぶ／古川雄大）が見せた一枚の絵をきっかけに、仇討ちを題材にした新たな黄表紙の企画を実行する。
大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」第28回より ©️NHK
▼あわせて読みたい▼
>>【べらぼう】田沼意次（渡辺謙）が進めている蝦夷地を天領とする計画とは？ >>【べらぼう】江戸時代に大ブームが巻き起こった「狂歌」とは？ 大田南畝（桐谷健太）はどんな人物？ >>【べらぼう】蔦重（横浜流星）が出版した「青本」「往来物」とは？
