「そうだ 京都、行こう。」CM舞台の秘話!「杉本家住宅」と「妙心寺天球院」で非日常に出会う
涼しさを感じたいこの夏。今回はライターの子安啓美さんが「そうだ 京都、行こう。」のCMの舞台でもある、京都の重要文化財・杉本家住宅と妙心寺天球院を訪ねました。
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京都の伝統的空間で 癒やしのひとときを体感
この夏の「そうだ 京都、行こう。」のCM舞台となった、重要文化財・杉本家住宅と妙心寺天球院を訪ねました。季節の移ろいと日本人の美意識に触れる旅は、京都ならではの癒やしをくれます。
江戸以来155年以上変わらぬ姿をとどめる京町家の杉本家住宅では、目にも体にも涼しげな夏の「しつらえ」を拝見。季節に応じて住空間や装飾を丁寧に変えるしつらえには、先人たちの知恵と想像力が継承されています。植物の質感が涼を呼ぶ葦よし戸ど から透けて見えるのは座敷庭の緑とやわらかな日差し。座敷を通り抜ける風がしなやかな正絹の簾をふわりと揺らしていきます。掛け軸やお花からも細やかなおもてなしの心が伝わります。畳に座して静かに季節を味わう時間は非日常のひととき。旅の醍醐味です。
EX旅先予約のプラン「重要文化財の京町家「杉本家住宅」一般見学」では、しつらえを自由見学で楽しめる(解説員が常駐)。杉本家ゆかりのほうじ茶と和紅茶ティーバッグつきだ。詳細は下記の特設サイトでチェックして、予約申し込みを。
ワクワクが膨らむ「特別公開」にも注目
通常は拝観できない寺院の特別公開もまた非日常で、旅のわくわく感を盛り上げてくれます。それが妙心寺天球院。臨済宗妙心寺派の禅寺です。方丈内部は狩野山楽・山雪による「竹に虎図」「梅に遊禽図」などの豪華な金碧画や、「山水人物図」などの水墨画の襖絵が見事。杉戸にも彩色画が描かれ、禅寺には稀有な絢爛さ。書院から見る庭園は清々しく、心が洗われるようでした。普段は非公開ですが、8月中はEX旅先予約のプラン「【僧侶の案内・絵はがき付】妙心寺天球院 方丈・書院の特別公開」を事前予約すれば、日にち限定で特別に拝観することができます。なお、一般公開プランでは書院の中に入れません。一期一会の素敵な体験はきっと心の栄養に。
通常非公開の妙心寺天球院を、特別に拝観できるEX予約の旅先プラン「【僧侶の案内・絵はがき付】妙心寺天球院 方丈・書院の特別公開」が見逃せない。僧侶の案内つきで方丈と書院を拝観。方丈では、重要文化財の襖絵や杉戸絵を近くから見ることができ、書院からは美しい庭を堪能できる。公開日は8月31日までに複数日設定されているので、下記の特設サイトでチェックして、予約申し込みを。
EX旅先予約・特設サイト
※EX旅先予約のプランはEXサービスの旅行商品で、「EX旅先予約」での事前申し込みが必要です。プランの設定日や料金など、詳細は下記の特設サイトをご確認ください。
※この記事は「ゆうゆう」2025年9月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。
※写真はすべて、取材のため特別に許可を得て撮影しています。二次利用および転載禁止。
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