【べらぼう】次回のあらすじを公開! 第37回「地獄に京伝」のストーリー展開は?(ネタバレあり)
公開日
更新日
ゆうゆうtime編集部
2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた人物・蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯が、痛快に描かれます。9月28日(日)放送予定の第37回「地獄に京伝」はどんな展開になるのでしょう?
横浜流星さんが蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」。
第37回「地獄に京伝」のあらすじをご紹介します。
放送は9月28日(日)
[BSプレミアム4K] 午後0時15分〜
[BS、BSプレミアム4K]午後6時00分〜
[総合]午後8時00分 〜
です。お見逃しなく!
第37回「地獄に京伝」
恋川春町(はるまち/岡山天音)が自害し、朋誠堂喜三二(ほうせいどうきさんじ/尾美としのり)が去り、北尾政演(まさのぶ/古川雄大)も執筆を躊躇する。その頃、喜多川歌麿(きたがわうたまろ/染谷将太)は栃木の商人から肉筆画の依頼を受け、その喜びをきよ(藤間爽子)に報告する。一方、松平定信(さだのぶ/井上祐貴)は棄捐令(きえんれい)、中洲の取り壊し、大奥への倹約を実行する。その煽りを受けた吉原のため、蔦重(横浜流星)は政演、歌麿に新たな仕事を依頼するが、てい(橋本愛)がその企画に反論する。
▼あわせて読みたい▼
>>【べらぼう】喜多川歌麿(染谷将太)の本当の出自は? 蔦重(横浜流星)との今後の関係は? >>【べらぼう】江戸のヒットメーカー・山東京伝(古川雄大)と恋川春町(岡山天音)のユニークな生涯とは? >>【べらぼう】大奥の高岡(冨永愛)、大崎(映美くらら)は何者? 幕政との関わりは?