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ガーデニング初心者必見!シクラメンの育て方【戸外・室内】と上手な夏越しのコツ

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光武俊子

シクラメンを次のシーズンに咲かせるためには

多くの園芸品種のもとになったシクラメン・ペルシカムは、球根(塊茎)で成長する多年草で、トルコなどの丘陵地帯の岩場や、低木の茂み、森林地帯が原産地です。日本の太平洋側と異なり、夏は乾燥する気候なので蒸し暑さが苦手。夏は葉を落とすため、枯れてしまったと思う方が多いのではないでしょうか? けれど、これは休眠しているだけなのです。

ガーデニング初心者必見!シクラメンの育て方【戸外・室内】と上手な夏越しのコツ(画像13)

原産地の岩場に咲くシクラメン・ペルシカム

ガーデニング初心者必見!シクラメンの育て方【戸外・室内】と上手な夏越しのコツ(画像14)

気温が上昇するにつれて葉は枯れる

室内で楽しんだ園芸品種は、花後に戸外に出して水やりを続けます。次第に葉が減ったら雨の当たらない涼しい日陰に移動させて水やりを中止して夏越し。涼しくなる秋のお彼岸ごろ、ひとまわり大きな鉢に植え替えて、水やりを再開すると新しい葉が出てきます。

夏に葉が残っていたら、水やりの間隔をあけ気味にして育て、秋に植え替えましょう。

庭やベランダで育てたガーデンシクラメンや原種も、夏に強光線が避けられる場所で乾かし気味に栽培できると、夏越しして2年目の花が楽しめます。これらも夏の蒸し暑さを苦手にしますが、冬の寒さには強くて雪が積もっても大丈夫です。

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雪の下で咲くシクラメン・コウム

シクラメンには耐寒性の異なる2タイプがあって、上手に夏越しできれば次のシーズンも咲く多年草だとわかったら、楽しみ方の幅がぐっと広がるのではありませんか。

ガーデニング初心者必見!シクラメンの育て方【戸外・室内】と上手な夏越しのコツ(画像16)

コチョウランと咲かせる室内タイプ

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庭で低木の株元を飾るガーデンシクラメン

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