「レンジで簡単!」料理研究家・大原千鶴さんおすすめ、疲れた体を癒す「エリンギと鶏の土瓶蒸し風」時短レシピ
「レンジの向き不向き」暮らしのヒント!
昔は電子レンジの使い方がよくわからず、野菜の下ごしらえに使う時も、長時間かけすぎて素材をパサパサにしてしまったり、端が焼けたようになってしまうというような失敗を何度かして、「私はレンジと相性悪いんやわ」と諦めておりました。
思えばその頃は家族も多くてレンジでやるよりお鍋で調理したほうが手っとり早かったということもあったのだと思います。
しかしながら子供達が大きくなって、帰宅時間も食事を用意する量もまちまちとなってしまった今では、もうレンジはなくてはならぬものになりました。
ものを温めるだけではなく、野菜の下ごしらえではノンオイルで調理ができる点や、下ゆでの時短が叶う点が本当に助かっています。仕上げの点でも帰宅時間がまちまちだからこそ、レンジにかければ完成してあと片付けも楽。ポイント高いですね。
ただ、やはり向き不向きはあって、例えばかぼちゃや里芋は相性がいいけれど、さつまいもは弱火でゆっくりゆでたほうがおいしいと思います。
ほうれん草や小松菜などもお鍋でゆでたほうがムラなくうまくいきますが、ブロッコリーは少量だとゆでるよりもレンジにかけると味が濃く仕上がります。
そして、意外に相性がいいのが魚料理。お魚はやはり出来たてがおいしいので、大体ひと切れ3分くらいをレンジにかければ出来たてを味わえるのがうれしいですね。
ただ、レンジに入れたまま忘れてしまうという新たな失態が最近増えつつあるので(恥)……脳トレもしないといけないなと思う今日この頃です。
▼あわせて読みたい▼
>>やる気が出ない日に!切ってあわせるだけ。『きょうの料理』でも人気の大原千鶴さんレシピ「アボカドとあじのたたき丼」 >>50代料理家の不調を救った「ブレインフード」とは?藤井恵さんの「台湾風蒸しオムレツ」 >>驚くほどやわらかい!藤井恵さんの「豚ひれ肉の山椒マリネプレート」で糖化予防&健康維持※この記事は『大原千鶴のすやすやレシピ 』大原千鶴著(世界文化社刊)の内容を、ウェブ記事用に再編集したものです。
大原千鶴のすやすやレシピ
大原千鶴著
世界文化社刊
これを食べるとスルッと眠れる……っといった特効薬のような食材は残念ながらこの世にはありませんが、寝付けない、眠りが浅いといったおとなの睡眠お悩みには食生活の改善がよく効きます。おいしく消化によい、「いたわりごはん」105レシピを収録。
※詳細は以下のボタンへ
