チューリップのあと、すぐ植えよう。初夏〜夏まで長く咲く一年草8選【ジニア・マリーゴールドほか】
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光武俊子
日当たりの悪い場所でもOK!【インパチェンス】
開花期:5~10月
草丈:15~40cm
ドーム状にこんもりと育つ株に、たくさんの花を次々に咲かせます。ピンクのほかに白や赤色、バイカラーなどと花色も豊富。小さなバラを思わせる八重咲き品種‘カリフォルニアローズ・フィエスタ’も人気です。北向きの花壇など、日当たりの悪い場所でも咲くのが嬉しい。
酷暑の中で次々に咲く【マリーゴールド】
開花期:4~11月
草丈:20~80cm
草丈がコンパクトなフレンチタイプがおもに出回りますが、草丈高く花序も大きなアフリカンタイプも迫力があって人気です。終わった花のつけ根から摘み取ると、わき芽が伸びて新たな花が次々に開花。センチュウ防除のために、トマトなどと植えるコンパニオンプランツでもあります。
小さなチョウが舞い飛ぶように【ロベリア・エリヌス】
開花期:4~10月
草丈:約10㎝、株張り:約20㎝
ロベリアには日本原産の多年草サワギキョウなどもありますが、一年草のロベリア・エリヌスが最もポピュラーです。小さなチョウが舞い飛ぶような花が、株を覆うように開花。花壇の縁取りやハンギングバスケット、寄せ植えなどに適します。真夏の強光線は苦手です。
カラフルな花色で夏を彩る【ジニア】
開花期:5~10月
草丈:20~80cm
百日草という和名のとおり、長い開花期を誇ります。かつてはお供え花のイメージがありましたが、学名のジニアと呼ばれるようになり、花色もくすみカラーなどが登場してイメージ一新。夏のベランダや花壇に重宝します。日当たりよく風通しのよい場所が最適です。
これらの花は本格的な暑さの訪れる前に苗を植えつければ、厳しい暑さでも元気に咲いてくれます。忙しくても、このタイミングを逃さないように植えつけを! 自戒を込めて(笑)楽しみましょう。
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