ほふく性(ほふくせい)
ほふく性とは、地面を這うように生長する植物の性質を指します。この特徴を持つ植物は、茎が地表を広がりながら生長し、節から根を出して新たな株を形成することがあります。代表例として、芝、グラウンドカバーに適したクラピア、イチゴなどがあります。庭や花壇で広がりを持たせたいときや、雑草防止にも役立ち、デザインのポイントになるでしょう。活用次第でガーデニングの幅も広がります。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
サンクンガーデン
サンクンガーデンとは、地面より一段低い位置に設けられた沈床式の庭園を指します。「サンクン(sunken)」は英語で「沈んだ」という意味があり、視線を下に誘導...
-
果実
果実とは、花が受粉・受精した後に子房などの部分が変化してできる構造で、植物が種子を守りながら分布させるための重要な器官です。トマトやリンゴのように肉厚...
-
地植え
地植えとは、植物を鉢やプランターではなく庭の地面に直接植える方法のことで、根が土中に自由に広がるため株が大きく育ちやすく、水やりや肥料の持ちもよくなる...
-
短日植物
短日植物とは、日照時間が一定時間より短くなると花芽を形成する植物を指します。具体的には、夜の時間が長くなることで開花が促進されます。アサガオやポイン...
-
モダンローズ
モダンローズとは、19世紀後半以降に登場したバラの品種群で、現在のバラ栽培の主流を担っています。ハイブリッドティーやフロリバンダなどが含まれ、鮮やかな花...
-
唇弁
唇弁とは、ラン科植物の花に見られる唇のような形をした独特な部分で、花弁の一部が変形して大きく目立つ形になったものを指します。この特徴的な形は昆虫を誘引...
