暖地(だんち)
暖地とは、年平均気温が15℃〜18℃、冬も厳しい寒さになりにくい地域を指します。日本では九州や四国、沖縄、本州の関東以南の太平洋側などが該当します。こうした地域では、寒さに弱い熱帯植物や南国フルーツ、四季咲きの花がガーデニングで育てやすいのが特徴です。ただし、夏の高温多湿が植物の生長に与える影響もあるため、適切な管理が必要となります。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
主枝
主枝とは、樹木や低木の幹から分かれて伸びる主要な枝のことで、全体の樹形やバランスを左右する大切な構造要素です。剪定を行う際は、この主枝を基準にして側枝...
-
子葉
子葉とは、植物の種子が発芽したときに最初に出現する葉のことを指します。この葉は、発芽の際に光合成を行って苗の生長を助けたり、水や栄養を貯蔵したり供給し...
-
花芯
花芯とは、花の中心部分に位置し、雄しべや雌しべなどの生殖器官が集まる領域を指す言葉です。特に観賞価値の高い花では、この部分の色彩や形が印象を左右します...
-
側枝
側枝とは、植物の主幹や主枝から横に伸びる枝を指します。ガーデニングでは、この側枝を整えることで植物の形状や生長をコントロールします。剪定を通じて側枝の...
-
成木
成木とは、植えつけから数年が経過し、十分に生長して実をつけたり、花を咲かせることができるようになった樹木のことを指します。例えば果樹園で見られるリンゴ...
-
果実
果実とは、花が受粉・受精した後に子房などの部分が変化してできる構造で、植物が種子を守りながら分布させるための重要な器官です。トマトやリンゴのように肉厚...
