緩効性肥料(かんこうせいひりょう)
緩効性肥料とは、肥料成分がゆっくりと土壌中に溶け出し、長期間にわたって植物に栄養を供給するタイプの肥料です。追肥、元肥のいずれにも使用され、施肥の手間を減らすことができます。
追肥とは、植物の生育期間中に追加で施す肥料のことです。元肥だけでは不足しがちな栄養分を補い、植物の健全な生長を図ります。
詳細を見る元肥とは、植物を植える前や植えつけ時に、あらかじめ土に混ぜ込んでおく肥料のことです。追肥とあわせて行うと元気に育ちます。
詳細を見る関連記事
園芸用語をもっと見る
-
草丈
草丈とは、植物が地面からどのくらいの高さまで育つかを示す言葉で、園芸品種の選定や植えつけ間隔を考えるうえで重要な指標になります。低い草丈の品種は鉢植え...
-
施肥
施肥とは、植物に必要な栄養を与えるために肥料を与える作業のことです。ガーデニングでは、土壌の状態や植物の種類、生長段階に応じた施肥が重要です。肥料は有...
-
長日処理
長日処理は、日照時間を人工的に長くすることで植物の生長を調整する技術です。ガーデニングでは、植物の開花や生長速度を促進するために用いられることが多いで...
-
高冷地
高冷地とは、標高が高く夏でも涼しい気候にある地域を指し、代表的には標高700~800メートル以上の山間部や高原地帯が該当します。冷涼な気候は病害虫の発生が少...
-
畝
畝とは、畑や花壇において作物を植えるために土を細長く盛り上げて整えた部分のことで、排水性を高めたり根の張りをよくしたりする効果があります。地域や作物に...
-
柱頭
花の柱頭とは、雌しべの先端部分を指します。ここは花粉を受け取る役割をもつ重要な部分です。柱頭は花粉が着地しやすいように湿っている場合が多く、植物によっ...
