固定種(こていしゅ)
固定種とは、タネを採って育てることで親とほぼ同じ性質をもつ植物が育つ品種のことで、長年にわたり人の手で選抜・育成されてきた伝統的な種子です。自家採種が可能であるため、家庭菜園や自然農法を好む園芸家にとっては、毎年自分の手でタネを受け継いでいく喜びがあります。風味や個性が豊かなことも魅力で、地域に根差した特色ある品種が多く存在します。
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