頂芽優勢(ちょうがゆうせい)
頂芽優勢とは、植物の茎や枝の先端部分にある頂芽が、ほかの側芽(葉や枝のつけ根にある芽)の生長を抑える性質のことを指します。これにより、植物は上方向へまっすぐ生長しやすくなります。この現象は特にバラやキクなどの園芸植物で見られ、剪定や摘芯を行うことで側芽の生長を促し、よりボリューム感のある形や花つきのよい植物を育てることが可能です。
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