ふところ枝(ふところえだ)
ふところ枝とは、樹木の幹や樹冠の内側に位置する枝を指します。ふところ枝がふえると日ざしが不足しやすく生長が抑えられるため、花や実のつき方が悪くなることも多いです。そのため剪定の際、ふところ枝を整理して樹形を整えたり、風通しや日当たりを改善するのが一般的です。ただし、樹木の種類や目的によっては残すケースもあります。適切な剪定で木の健康を保ち、美しい庭を演出しましょう。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
キッチンガーデン
キッチンガーデンとは、自宅の庭やベランダなどで野菜やハーブ、果物などを育て、食卓に生かす実用的かつ楽しさのあるガーデニングスタイルです。近年では家庭菜...
-
牛ふん
牛ふんとは、牛の排泄物を発酵・熟成させた有機肥料の一種で、土壌の保水性や通気性を改善する効果があります。栄養価はそれほど高くないものの、土壌中の微生物...
-
鹿沼土
鹿沼土とは、栃木県鹿沼市周辺で産出される火山性の軽石土です。黄褐色で粒状の形をしており、通気性と排水性に優れています。おもに山野草、盆栽、サツキ、ラン...
-
学名
学名とは、植物や動物を世界共通で呼ぶために使われるラテン語などによる正式な名称で、属名と種小名の組み合わせから成ります。例えばバラの学名は「Rosa hybrid...
-
切り接ぎ
切り接ぎとは、植物の接ぎ木技法のひとつで、台木と接ぎ穂をそれぞれ斜めにカットして合わせ、密着させて固定する方法です。バラや果樹などで広く利用されており...
-
移植ゴテ
移植ゴテとは、植物の移植や植えつけ、土の掘り起こしに使う小型のスコップです。片手で使えるサイズで、先端が尖っていたり、カーブしていたりと形状に工夫があ...
