私らしく生きる 50代からの大人世代へ

人気記事ランキング 連載・特集

「リズム感」があればグリーンをバランスよく部屋に飾れる!人気インスタグラマーの自宅を拝見してレッスン

公開日

更新日

ゆうゆうtime編集部

HANAさん流  花と緑の愛で方

ときめくものはなんでも花器に

古道具の瓶

「こだわらず、植物や部屋のイメージに合えば何でも花器として使っています。古道具の瓶、デザートグラス、器など、水が入れられて、茎がつかればOK!」

デザートグラス

枯れる間際までいとおしむ!

「このチューリップは1週間ほどたったもの。花が開いて、頭がだいぶ下がってきた状態ですが、ここから水分が抜けて花びらが透き通るような美しさを楽しめます」

ドライフラワーにする前提で手をかける

「ミモザをドライフラワーのリースやスワッグにしたいときは、茎がやわらかくないと動かしにくく、花もポロポロと落ちてしまいます。仕上がりをイメージしながら形作るのが楽しい」

ポットのまま飾る

「グリーンは買ってきたポットに入ったまま、好きな鉢に入れています。根腐れしないように水やりを最低限にすれば、ちゃんと育ってくれます」

※この記事は『花と緑のあるインテリア』(主婦の友社編)の内容をWEB掲載のため再編集しています。


★合わせて読みたい★
マンションだけど「森に住んでいる」感じ! 部屋に大きな木のある【インテリア】
グリーンを育てること前提にフルリノベ。「モルタルやタイルと観葉植物」でスタイリッシュ【インテリア】
植物と暮らす幸福感ってこんな感じ! 人気インスタグラマーの「光と土を大切にした」インテリア
話題のアトリエ「北中植物商店」オーナー夫妻の自宅。暮らしに寄り添う花の飾り方
中目黒のフラワーショップ「farver」オーナーの自宅。グリーンと生花のミックスで家じゅうを彩る【インテリア】

花と緑のあるインテリア

主婦の友社編
主婦の友社刊

花と緑で、家時間をもっと豊かに! 選び方、飾り方、育て方の実例をたっぷり紹介。おすすめグリーンカタログも充実です

詳細はこちら
この記事の執筆者

PICK UP 編集部ピックアップ