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【光る君へ】次回のあらすじを公開! 第44回「望月の夜」のストーリー展開は?(ネタバレあり)

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ゆうゆうtime編集部

【光る君へ】次回のあらすじを公開! 第44回「望月の夜」のストーリー展開は?(ネタバレあり)

大河ドラマ「光る君へ」第44回より ©️NHK

2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」。『源氏物語』の作者・紫式部のベールに包まれた生涯を、人気脚本家・大石静が描きます。11月17日(日)放送予定の「望月の夜」はどんな展開になるのでしょう?

▼「光る君へ」のレビュー一覧は▼2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」レビュー

吉高由里子さんが主人公・紫式部を演じるNHK大河ドラマ「光る君へ」。

次回、第44回「望月の夜」のあらすじをご紹介します。

放送は11月17日(日)
[BSプレミアム4K] 午後0時15分〜
[BS、BSプレミアム4K]午後6時00分〜
[総合]午後8時00分 〜
です。お見逃しなく!

第44回「望月の夜」

道長(柄本佑)は公卿らにも働きかけ、三条天皇(木村達成)に譲位を迫るも、代わりに三条の娘を、道長の息子・頼通(渡邊圭祐)の妻にするよう提案される。

しかし頼通はすでに妻がいるため、その提案を拒否。道長は悩んだ末、皇太后の彰子(見上愛)に相談したところ・・・。

一方、まひろ(吉高由里子)は父・為時(岸谷五朗)から予期せぬ相談を受ける。さらに源氏物語の執筆を続けていると、ある決意を固めた道長が訪ねてきて・・・

大河ドラマ「光る君へ」第44回より ©️NHK

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