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りぼん、なかよし、少女フレンド、マーガレット…【昭和のマンガ・アニメ・本】 少女時代に夢中になったのは?

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ゆうゆう編集部

夢中になった、三浦綾子の『氷点』

小説だけでなく、テレビドラマも面白かった!
(宮城県 S・Tさん 71歳)

シリーズ全冊読破した『赤毛のアン』

今読み返しても、心が潤います。
(広島県 A・Yさん 64歳)

【私が少女だった頃】ゆうゆうフレンド 草間まきさん(57歳)

少女マンガがとにかく大好き。将来の夢はマンガ家でした

小学生の頃は、今でいうオタクで少女マンガばかり読んでいました。理想の男性は、『エースをねらえ!』の宗方仁さん。渋好みで好きになるのはいつもマンガの中の人でした。描くのも上手だったので、友達に頼まれ自由帳にマンガを描いていたことも。4~5人分の連載をもっていた、クラスで人気のマンガ家だったんですよ(笑)。

少女マンガが大好きだった小学校4年生の頃。お気に入りだったという、大きな襟のブラウスは、当時流行していたファッション。

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※この記事は「ゆうゆう」2025年8月号(主婦の友社)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

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