糖尿病になってやめたものは「たった2つだけ」鳥羽シェフが病気を公表した理由、現在のリアルな生活も告白【鳥羽周作さんのターニングポイント#2】
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ゆうゆうtime編集部
意識して増やした「野菜」と、ゆるい筋トレ習慣
――逆に、今はあえて摂るようにしているものは?
鳥羽シェフ:野菜と、切り干し大根のような、いかにも健康に良さそうな食物繊維ですね。そういうものをあえて多めに摂るようにしています。
――筋トレはどんなメニューですか?
鳥羽シェフ:めちゃくちゃ普通ですよ。腕立てと腹筋とスクワットくらい。難しいことは何もしていません。だいたいNetflixを観ながら、空いている時間にサクッとやっている程度です。
週1の定休日も「家で仕事と家事」
――お休みの日はどう過ごしているんですか?
鳥羽シェフ:お店の定休日は週1回あります。でも僕は店に立たない日は、基本的に家にいます。
1週間分たまっている家のことや、店に立つ以外の仕事がたくさんあるので、そういうのをまとめて片づける感じですね。
――ご友人とどこかに出かけたり、サッカーを観に行ったりは?
鳥羽シェフ:いや〜、ないですね(笑)。家で人と会うことはあるけど、基本は家のことをやっています。
1週間トータルで見ると、仕事で人と会っている時間がとんでもなく多くて、とにかく「1人の時間が少なすぎる」と感じているんです。
車を運転するのも、ある意味では1人になれる時間を作りたいから、というのもありますね。
今年の「完全オフ」は3日。それでも息苦しくない
――YouTubeやnoteも再開されて、お店以外の仕事もかなり多い印象です。今年に入って“何もしない完全オフの日”はどれくらいありましたか?
鳥羽シェフ:うーん、3日くらいですかね。でも、すべて「呼吸をするように」やっているので、あまり“仕事をしている”という感覚がないんです。
「さあメニュー考えよう!」みたいなスイッチを入れる瞬間もほとんどない。自然に考えて、自然に動いているので、変なストレスはあまりないですね。
病気も「楽しんで向き合う」
――糖尿病の対応も含めて、「やらなきゃ…」という義務感はありませんか?
鳥羽シェフ:ないですね。病気に対しても、かなり楽しんでやっています。今は気持ち的にいろんなことに余裕があるんだと思います。
仕事の面でも、お客さんの入りが悪くても「ちゃんとやっていれば大丈夫」と思えるようになった。焦りがあまりないんです。若いスタッフにもほとんど怒らないです。溜め込んでいるわけじゃなく、本当に怒る必要を感じないんですよね。
仕事でイライラして、皿をバーンと投げたり、「ふざけんなよ!」って怒鳴ったり、そういうのは本当にないです。(取材現場でも、若手スタッフが「本当に怒らないですよ」と証言してくれました・笑)
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