糖尿病になってやめたものは「たった2つだけ」鳥羽シェフが病気を公表した理由、現在のリアルな生活も告白【鳥羽周作さんのターニングポイント#2】
公開日
更新日
ゆうゆうtime編集部
怒るのではなく「淡々と言う」。プロとしてのスタンス
――とはいえ、言わなければいけない場面もありますよね?
鳥羽シェフ:もちろん、伝えるべきことは言います。でも怒鳴ったりはしません。
たとえば昨日も、「準備の時間」について話しました。
営業開始の15分前に、もう営業に入れる状態にしておきたい。でも15分前の段階でまだ準備が終わってないのは、僕は好きじゃない、と。だからスタッフには、「15分前に終わらせようと言われたら、30分前には終わらせてほしい」と伝えました。なぜなら、その15分のバッファが、何かトラブルがあったときの対応時間になるから。それがプロとして自然なことだと思うからです。「15分前ぴったりに終わればいい」と考えるのは、プロとしてかっこよくないよ、と。
ミーティングのときに淡々とそういう話をして、そこで終わり。ぐちぐち言い続けたり、ディスるようなことは絶対にしません。威圧するのは無駄だと思っていますし。さらにきちんとやってくれるぶん、みんなにはきちんとした給料も払っています(笑)。
――ご病気のことを聞いてから、スタッフの方々の接し方は変わりましたか?
鳥羽シェフ:めちゃくちゃ協力してくれています。
朝出勤すると、スタッフが先回りしてプロテインを用意してくれていたり、まかないの量を少なめにしてくれたり。
いただきもののスイーツやジュースなんかも、「これは鳥羽さん禁止!」とスタッフに止められて、僕だけもらえない(笑)。でも、それくらい一緒に向き合ってくれているのがうれしいです。
【鳥羽シェフのターニングポイント②】
病気を公表したことで、賛否はいろいろありました。でも、糖尿病になって良かったって、本当に思ってるんですよ。病気になったからこそ、身体のことをちゃんと知るようになった。そう考えると、僕にとっては“学び直しのチャンス”でしたね。
▼次回はコチラ▼
>>なぜ鳥羽シェフは糖尿病になっても不安がないのか?「積極的バランス治療」で前向きな闘病を深堀り【鳥羽周作さんのターニングポイント#3】▼あわせて読みたい▼
≫≫【鳥羽周作さんのターニングポイント#1】「大変だったのは1時間に1回のトイレ」糖尿病公開から3か月で劇的改善!そのメソッドとは? ≫≫【鳥羽周作】時間のない人にも!バズり中の「めんつゆチーズのワンパンパスタ」レシピを公開!撮影/三角茉由
60代読者モデルおすすめのリンクルクリームとは?PR
詳細はこちら-
「徹子の部屋」に登場!カオリ・ナラ・ターナーさん。まさかの片足立ちを披露!若さの秘訣は鮭とブロッコリーと夜のあれ!【ターニングポイント#4】
-
「徹子の部屋」に登場!奇跡の92歳 カオリ・ナラ・ターナーさん|推しは大谷翔平!「日本人であることは昔も今も私の誇りです」【ターニングポイント#3】
-
「家をどうする?」売る?貸す?保つ?住み継ぐ? 後悔しない4つの選択肢
-
「どこから片づける?」実家じまい成功のカギは順番だった|親の抵抗感を減らす進め方
-
実家じまい、親にどう言う? 40代50代が避けたいNGワードと伝え方
-
「これ、いらないよね」は禁句。実家じまいをスムーズにする“物コミュニケーション”の始め方
