私の「元上司・高市早苗総理」についてお話しします【金子恵美さんのターニングポイント#3】
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鵜澤みな子
田久保元市長には逃げ隠れしないでほしかった
——女性閣僚や女性首長が活躍する中で、静岡県伊東市の田久保前市長のような存在も…。
田久保さんに関しては、最初から学歴問題を認めておけばよかったのに…というのが、私の感想ですね。指摘された際、ひたすら逃げたところがよくなかった。最初は言えなかったかもしれないけれど、わかった時点で謝罪はしないまでも、素直に認めて「学歴の問題はあったけれども、私はこういうことをしたいんだ」と言う政治家であってほしかったと思います。
田久保さんは、自身への不信任議決を受けて、辞職ではなく、市議会を解散しました。市議選で新しく選ばれた議員の中で、二度目の不信任可決により、結局失職になるのが目に見えていました。しかし、田久保さんは市長派の候補者が少ない中で、何の勝算もなく議会の解散に踏み切り、選挙に数千万のお金を費やしたあげく、その後の出直し選挙にも落選したわけです。
伊東市議選の投開票があった夜、情報番組「Mr.サンデー」でリモート出演の田久保さんに、市議会を解散した意義について質問させていただきました。しかし、明確な答えを返していただけなくて…。
せっかく高市総理を始めとする女性政治家が活躍している中で、いろいろと残念ですね。
次回はゆうゆう世代が知っておきたい政治の動きについてについて伺います。
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