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体の負担が減り、ラクになる!「うで体」「あし体」のタイプ別・日常生活での体の動かし方のコツ【鴻江理論】

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更新日

恩田貴子

健康のために「いい姿勢」を意識しているのに体がラクにならない。その原因は、「体のタイプ」に合わない動きをしているからかもしれません。トップアスリートも取り入れる「鴻江理論」に基づく体の使い方をマスターして、自分に合った動作を身につけましょう。

▼「うで体」「あし体」のタイプ診断はこちら▼

>>あなたは「うで体」or「あし体」?自分の体のクセがわかれば不調が改善!【鴻江理論】

教えてくれたのは
鴻江寿治さん アスリートコンサルタント

こうのえ・ひさお⚫鴻江スポーツアカデミー代表。
トップアスリートのアスリートコンサルタントとして活躍。
著書に『一生歩ける喜び「うで体・あし体」鴻江理論で人生が変わる』(小学館)他多数。

上野由岐子さん ソフトボール選手

体を動かしやすくなります
鴻江理論を知り、「コウノエベルト」をとり入れるようになってから、無駄な動きがなくなりパフォーマンスが向上しました。皆さんにも不調に悩まされる前に、自分のタイプを知ってほしいと思います。

「うで体」「あし体」タイプ別【体の動かし方のコツ・日常生活編】

日々何げなく行っている動作を、本来の体に合った動きに変えてみましょう。疲れやストレスが減り、毎日の暮らしがラクになるはずです。

歩き方

うで体

腕でリズムをとり、肘を大きく引く

腕でリズムをとるのが得意なうで体は、肘をしっかり後ろに引くことを意識。目線は水平より下に。かかとから着地するとけり出すときにつま先に力が入り、自然と歩幅も広くなる。手はグーに。

あし体

体の負担が減り、ラクになる!「うで体」「あし体」のタイプ別・日常生活での体の動かし方のコツ【鴻江理論】(画像5)

目線はやや上に

目線も足の上げ方も「高め」をキープ

足でリズムをとるのが得意なあし体は、地面をしっかりけり、膝を上げることを意識。目線はやや上。上半身の力を抜き、背中を後ろから押されているイメージで歩こう。手はパーに。

呼吸

うで体

脱力して「息を吐く」ことを意識

目線を少し下に向け、フーッと時間をかけて息を吐き出す。うで体は無意識に肩を上げるクセがあるため、肩を落として脱力し、呼吸とともに余計な力を吐き出すように意識すると◎。

あし体

吸い込んだ空気で体に「軸」をつくる

腰に手を当て、目線を少し上に向ける。肘を後ろに引き、少しずつ胸を張るように、ゆっくりと息を吸い込む。吸い込んだ空気で体の中から上半身を固め、背中に一本の軸をつくるイメージで。

掃除

うで体

道具は体から離して持ち、奥から手前に引き寄せる

うで体はつま先寄りに重心があるため、体の前側の筋肉を使うことが得意。この筋肉は引き寄せる動きに力を発揮するので、モップや掃除機は体から離して持ち、部屋の奥から手前に引きながらかけよう。

あし体

「手前から奥」に道具を動かすと体がラク

かかと寄りに重心があるあし体は、押す動きに力を発揮する体の後ろ側の筋肉を使うことが得意。モップなどをかけるときは体の近くで持ち、手前から奥に押すように動かすとスムーズ。

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