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体の負担が減り、ラクになる!「うで体」「あし体」のタイプ別・日常生活での体の動かし方のコツ【鴻江理論】

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更新日

恩田貴子

手さげバッグの持ち方

うで体

左右の手で持ち方が異なるので注意

右手でバッグを持つ場合は、持ち手を手のひら全体で握り込むように。左手で持つときには、持ち手を指先に引っかけるようにして。ショルダーバッグの場合は、右肩にかけるときは首寄り、左肩は肩先にかけよう。

あし体

右手は指先、左手なら手のひら全体で持つ

うで体とは逆に、右手で持つときには持ち手を指先に浅くかける程度に。左手なら、手のひら全体で持ち手を握り込むようにすると、体に負担がかからない。ショルダーバッグの場合も、うで体と逆の持ち方で。

リュックサックの背負い方

うで体

ベルトを伸ばして低く背負うと疲れが軽減

やや猫背気味が、うで体の自然な姿勢。肩ベルトを伸ばして低い位置で背負えば、理想的な前傾姿勢をキープできる。歩行時は上半身の力を抜き、両手を下ろして歩こう。リュックを体の前にかけるのもおすすめ。

あし体

ベルトは短めにして高い位置で背負う

リュックを高い位置で背負うことで腰から背中がまっすぐに伸び、あし体にとってノーストレスな姿勢に。胸ベルトがあるタイプのリュックなら、締めるとさらに上半身が安定し、全身の負担が軽減する。

本の読み方

うで体

体の負担が減り、ラクになる!「うで体」「あし体」のタイプ別・日常生活での体の動かし方のコツ【鴻江理論】(画像14)

目線は下に

集中力アップのポイントはうつむき姿勢

本を読んだり、スマホで動画を見るときは、目線が下を向くようにすると、自然に前傾姿勢を保つことができる。顔が、少しだけ左側を向くようにすると、さらに集中力がアップ。

あし体

目線の高さが疲労度を左右する

目線が下向きになりすぎると、疲れてしまうのがあし体。本を高い位置で持つと首の痛みや肩こりが防げるだけでなく、より物語の世界に集中できる。顔は少し右向きがベスト。

【コラム】睡眠時の体勢や枕の高さにも違いあり!

体の特徴に合った寝具選びが快眠のカギ

猫背気味のうで体は、枕は首の傾斜を保てる高めのものを。また、マットレスは体をしっかり受け止める硬めのもののほうが安眠できる。反り腰のあし体は背面の筋肉が縮こまりがち。体をゆったり包み込む柔らかめのマットレスと、低めの枕がおすすめだ。

うで体

●高い枕を使う
●硬めのマットレスを選ぶ
●横向きに寝るときは、左肩を下にして膝を曲げる

あし体

●低い枕を使う
●柔らかめのマットレスを選ぶ
●横向きに寝るときは、右肩を下にして膝を伸ばしたまま

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撮影/菅井淳子 イラスト/二階堂ちはる モデル/大橋里美、酒井昭子(ともにゆうゆうフレンド)

※この記事は「ゆうゆう」2026年2月号(主婦の友社)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

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