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「妹だけが可愛い服を買ってもらっていた」79歳になっても忘れられぬ過去の【きょうだい問題】

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ゆうゆう編集部

【私 VS 妹】今もライバル視してくる妹

●ともこさん 62歳・滋賀県

2つ離れた妹はなぜか小さい頃から私をライバル視していた。どちらが多くほめられたかで一喜一憂し、柄違いの服は「そっちのほうがよかった」と言って泣いて替えさせ、私が学校に入って学習机をもらうと「私もほしい!」と言って両親を困らせた。大人になった今も、つまらないことで見栄を張ったり、夫が出世した、うちの子のほうが優秀だと自分の優位性をアピールしてくる。話すとイヤな気分になるが、二人しかいない姉妹なので我慢してつき合っている。

【兄・姉 VS 私】血のつながりがあっても……を実感

●まりもさん 76歳・北海道

私は29歳まで自分が養女だと知りませんでした。私を産んだ後、産後の肥立ちが悪かった母が亡くなり、兄と姉は父が一人で育てたものの私だけ養女に出されたそうです。ただの親戚と思っていた人が実のきょうだいだと知りました。長兄が亡くなったとき、私は「きょうだい」として参列させてもらえず、「血のつながりもこんなものなのか」とショックでした。それからは私のほうでも、次兄と姉とは距離を置いています。

【姉 VS 私】独身の姉に母親までがピリピリ

●E~ねさん 55歳・茨城県

姉はご縁がなく独身、母と二人で暮らしています。先に30代で結婚した私に嫉妬心を燃やし、実家に帰ると嫌みやねたみをグチグチこぼす日々。そんな姉に母も気を使い、孫が生まれても喜ぶどころか「お姉ちゃんが傷つくから、孫の顔なんか見せに来なくていい」と言われました。それからはほぼ絶縁状態。幸せを喜べない血のつながった家族より、わいわい楽しい夫の家族とのつき合いのほうが断然気が楽です。

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イラスト/おしろゆうこ

※この記事は「ゆうゆう」2026年3月号(主婦の友社)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

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