記事ランキング マンガ 連載・特集

【中道あんさん流】60代から始める!健康も仕事も整う「小さな習慣」5つ

公開日

更新日

中道あん

「人生100年時代」と言われる今、50代後半から60代は、これからの時間をどう過ごそうかと考え始める頃。まだまだ先は長い。だからこそ、のんびり隠居はもう少し先にとっておいて、今のうちに“できること”を始めておきたいものです。トップブロガー中道あんさんが今回語るのは、60代の仕事のためのライフハック!

60代に入って、健康への意識がぐっと高まりました。

それは、長生きをしたいからというよりも、「いい仕事を続けたい」と思うからです。体力も集中力も、確実に変わってきています。けれど、それは衰えではなく、“もうちょいゆっくりでもええで”という体からのサインなのかもしれません。私にとって健康は、未来のためというより、今この瞬間の仕事の質を左右するもの。だからこそ、ないがしろにはできません。

60代に入ると、仕事においては「責任」の重荷が取れ、「専門性」を活かすフェーズに入る人も多いのではないでしょうか。バリバリ働くというよりは、「機嫌よく、安定してそこにいる人」だったりします。つまり、自分の健康と生活を最優先にした上での貢献へと質が変わってくるものだと思うのです。そんな思いから、暮らしを少しずつ整えています。

仕事と直結する朝の時間

朝は緑茶と和食でスタート。

「朝茶は七里戻っても飲め」と言われますが、気持ちが整います。

以前は朝食を抜いていましたが、今はしっかり食べます。納豆、めかぶ、卵、もち麦ごはんに少しお酢。素人の判断ですが……、便通が驚くほどに改善されましたし、食後の血糖値の緩和や腸内環境が整うことで、免疫力も向上するのではないかと思うのです。

正直に言えば、腸活というよりも、午前中の集中力を落としたくないから。朝の内臓の調子がいい日は、文章を書くスピードがまるで違います。言葉が詰まらないのです。

散歩も仕事のうち

朝食をしっかりとる分、お昼は軽く済ませるようになりまして、ランチで外食の機会がめっきり減りました。食事の前か後には、犬の散歩や公園を散歩することで、有酸素運動と食事がセットになるよう心がけています。

スマートウォッチで歩数を図っていますが、平均して12,500歩は毎日歩いています。15,000歩になる日も普通にあって、まさか自分がそんなに歩いているとは思っていなくて、歩きすぎを防止するために自転車にも乗るようになりました。でも、よく歩いた日のほうが、頭が澄んでいる。不思議ですが、これは確かです。

歩くことは運動というより、思考のウォーミングアップ。体を動かすと、脳も動く。これは60代になって、はっきり実感しています。

画面トップへ移動