春のガーデニング|ポット苗で楽しむチューリップやムスカリなど、おすすめ球根植物[8選]
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光武俊子
春の訪れを告げる早春の球根植物【チオノドクサ】
開花期:2~4月
草丈:10~15㎝
和名のように思えるチオノドクサは学名で、和名はユキゲユリ。英名でグローリー・オブ・スノーと呼ばれるように雪の下から咲き出します。シラー(スキラ)の近縁で、地中海沿岸地域に分布。夏は日陰になる落葉樹の下などに植えると、株がふえて毎年咲きます。
ふくよかな花を次々に咲かせる【アネモネ】
開花期:2~5月
草丈:20~40cm
乾燥した球根は植えつけ時に急激に吸水すると腐りやすいので、芽出し苗を利用すると初心者でも安心。近年は年末からポット苗が出回り、暖地なら日陰でも冬中咲いています。色とりどりでふくよかな花を咲かせるコロナリアのほか、ニュアンスのある花色のフルゲンスもステキです。
タイプの異なる魅力的な原種たち【シラー(スキラ)】
開花期:3~6月上旬
草丈:10~60㎝
Scillaという学名がシラーともスキラとも呼ばれます。もっともよく出回るのは小型のシラー・シビリカですが、小花を花笠のように集めて咲くシラー・ペルビアナなど、タイプの異なる原種があり、いずれも魅力的です。梅雨時には地上部が枯れますが、植えっぱなしで毎年咲きやすい。
水耕栽培でも楽しめる【ヒヤシンス】
開花期:3~4月
草丈:15~25㎝
大きく立派な球根自体が美しく、水耕栽培されることも多く、芽出し苗でも球根を見せる植えつけがされています。小花を円筒状に咲かせるさまもユニークで独特の存在感。多彩な花色の園芸品種があります。咲き終わった球根を地植えにすると、翌年は花つきが減りますが、開花することも。
芽出し球根のポット苗は、球根から育てるよりコスパは悪くなりますが、初めて育てる球根植物として手軽です。1鉢からでも育ててみて、春の心躍る瞬間を満喫してみませんか。
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