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小さな鉢でも育つ! 料理に使いやすい【ハーブ】2選。パセリ&バジルの育て方

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ゆうゆう編集部

食卓がパーッと華やぐハーブの王様【バジル】

栽培が簡単で、病害虫にも強いので、初心者でも取り組みやすいバジル。秋まで長期間収穫を楽しむことができます。

株の大きさ

幅30~50㎝、高さ40~80㎝

種まき

4月

苗の植えつけ

5月中旬~9月

収穫

6月~11月

種まき

寒さに弱く、霜に当たると葉が傷むので、種まきは暖かくなってからがおすすめ。株間を20㎝ほど空けて、1カ所に4~5粒の種をまきます。発芽したら、間引いて1カ所1本にします。

苗の植えつけ

バジルの生育適温は25~30度と高温なので、5月中旬頃からが植えつけの適期。この頃には園芸店でもバジルの苗が多く出回るので、それを購入して植えてもよいでしょう。小さなプランターで育てる場合は、あまり大きくならないよう摘芯の必要あり。

7号(直径21㎝)程度の小さな鉢でも栽培可能。苗の根鉢をくずさないよう植えます。

収穫

苗の植えつけから2~3週間後、草丈が20㎝くらいになったら収穫の適期。葉を摘み取っていきましょう。茎を半分ほど切り取っても、すぐにわき芽が伸びてきて、長期間収穫できます。

先を10㎝切り取り、残りの葉はそのままに。花芽が出たら早めに摘み取って。

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※この記事は「ゆうゆう」2026年3月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。

プランターとは、ガーデニングにおいて花や植物を育てるための容器のことです。素材はプラスチックや陶器、木材などさまざまで、軽量で移動しやすいプラスチック製が初心者に人気です。ベランダや玄関先など、限られたスペースでも植物を楽しむために適しており、野菜やハーブの育成にも広く活用されています。デザインやサイズも多様で、目的や場所に合わせて選ぶことで、ガーデニングをより楽しく演出するアイテムとして役立ちます。

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植えつけとは、苗や苗木、球根などを土に植える作業のことを指します。適切な時期や深さを守ることで植物の発芽や発根が促され、順調な生育につながります。植物ごとに適した用土が望ましく、植えたあとはしっかり水やりをして根づかせることが大切です。植物の種類によって用土の種類や肥料の施し方が異なるため、事前に育て方を確認しておくと安心です。

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葉柄は、植物の葉身と茎をつなぐ大切な部分です。葉が効率よく光合成を行えるように葉身の角度や位置を調整する役割を担います。一部の植物では葉柄が太くて頑丈で、葉を支えるだけでなく、光や水分をためる特性を持つものも。ガーデニングでは葉柄の観察を通じて、植物の健康状態や育成環境の適否を判断する手がかりにもなります。

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草丈とは、植物が地面からどのくらいの高さまで育つかを示す言葉で、園芸品種の選定や植えつけ間隔を考えるうえで重要な指標になります。低い草丈の品種は鉢植えや寄せ植えに向き、高い草丈の品種は庭の背景や目隠しとして活躍します。花壇づくりでは草丈のバランスを取ることで、奥行きや見栄えのよいレイアウトに仕上げられます。

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花芽とは、植物が開花の準備を始めるために形成される芽のことです。この芽は、茎や枝の先端、葉のつけ根などに現れる場合が多く、やがて美しい花を咲かせる基となります。ガーデニングでは、花芽の確認は植物が元気に育っているサインともいえます。特定の植物は、剪定や施肥のタイミングを工夫することで花芽の形成を促進できます。そのため、花芽の状態を観察することは、美しい庭づくりの重要なポイントとなるでしょう。

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根鉢とは、鉢植えの植物を鉢から抜いたときに、土と根がかたまりになっている部分のことを指します。

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株間とは、苗や植物同士を植え付ける際に確保すべき適切な間隔のことです。風通しや日当たりを良好に保ち、病害虫の予防や根の伸長スペース確保にもつながります。例えばレタスやダリアなど、種類によって必要な株間は異なり、密に植えすぎると蒸れたり生育が悪くなったりします。植栽計画を立てる際には、デザインだけでなく株間の知識も大切なポイントです。

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株元とは、植物の茎が地面と接するあたり、根元の部分を指す言葉で、水やりやマルチング、病害虫の発生チェックなど園芸作業の上で注目すべき場所です。特に多年草や樹木では、株元の通気性や湿度が健康維持に大きく関係し、落ち葉や腐葉土のたまり過ぎによって蒸れたり、カビが発生するリスクもあるため注意が必要です。冬越しや剪定後の管理でもポイントになる場所です。

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本葉とは、種子植物が発芽して最初に出る子葉の次に展開する葉のことを指します。この本葉は植物ごとに形状や特徴が異なり、生長が進むにつれて、その植物本来の姿を示す重要な指標となります。ガーデニングでは、本葉が出始める時期が苗の栽培管理や植え替え、間引きなどのタイミングを見極める決め手となるため、特に注意深く観察する必要があります。

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摘芯とは、植物の生長点(茎の先端)を摘み取る作業のことです。枝分かれの発生を促したり、植物の生長を抑えたりする目的で行われます。ピンチとも呼ばれます。

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枝とは、植物の幹や主軸から分かれて伸びる部分で、葉や花、果実をつける役割があります。枝の生え方や配置によって光の取り込み方や風通し、樹形が左右されるため、剪定や誘引を通じて理想的な姿に整えることがガーデニングでは大切になります。

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