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夏きもの・ゆかたを涼しげに見せる帯選び 達人が教える夏の結び方

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ゆうゆうtime編集部

八寸名古屋帯や植物繊維の帯を早めに使い、胴まわりを涼しく。

麻の帯というと真夏に締めるイメージがありますが、目の粗い透ける帯でない限り5月からでも使えます。麻や苧麻(ちょま)は冷気を保つ繊維なので、暑さ対策としての利用をおすすめします。一方、帯芯の入る九寸名古屋帯は熱がこもるので早いころの着用がおすすめ。

また八寸名古屋帯では、しっかりした織りのフォーマルは綴帯(つづれおび)や絹から染めた上質な裂織り(さきおり)のほか、冷気を保つ麻や芭蕉、葛布(くずふ)といった植物繊維の帯が見た目も涼やかです。

苧麻の帯は涼しさ抜群。/日本橋 成匠 きもの/きもの すぎを

暑さがひと息ついたら、単衣に最適の爪搔き綴の八寸名古屋帯。グリーンの霞が涼やか。/きものサロン 逸美

動きのある山葡萄柄の麻地型絵染帯です。日本工芸会正会員斎藤孝子作。/奈良 きもの京家

デザインに合わせて羽二重を染める裂織りの八寸名古屋帯。経糸は絹糸。早いころに。/今 明子 手織り工房

ショップリスト

(株)日本橋 成匠 03-5640-8568
染織吉田 https://www.someoriyoshida.com
壱の蔵 青山サロン 03-6450-5701
栗山工房 075-861-9660
きものすぎを 0166-26-2575
きものサロン 逸美 027-324-3466
奈良 きもの京家 0742-22-3314
今 明子 手織り工房 0470-22-3132

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※この記事は『わかりやすい「単衣とゆかた」』(世界文化社)の内容を、ウェブ記事用に再編集したものです。

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世界文化社刊

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