自家受粉(じかじゅふん)
自家受粉とは、同じ花や同一個体内の花同士で花粉が移動し受精が行われる現象です。風や虫などの媒介がなくても種子や実がつきやすいため、限られたスペースでのガーデニングには適した性質であり、トマトやナスなど多くの野菜がこの受粉方法に分類されます。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
胚
胚とは、植物の種子内に含まれる、将来生長していく芽や根のもととなる部分です。種子が発芽する際、胚が水分や栄養を吸収して生長を始め、芽を出したり根を張っ...
-
園芸植物
園芸植物とは、観賞や栽培の楽しみを目的として育てられる植物の総称で、花、葉、果実、香りなどを楽しむ草花や樹木、野菜、果樹などが含まれます。人々の暮らし...
-
懸崖仕立て
懸崖仕立てとは、盆栽やキクの仕立て方の一つで、枝を崖から垂れ下がるように伸ばし、自然の厳しい環境を生き抜く姿を表現したものです。鉢の縁よりも枝が大きく...
-
マグネシウム
マグネシウムは、植物の生育に欠かせない重要な栄養素で、葉緑素の中心成分として光合成を支えます。不足すると葉が黄色くなる葉黄化が起きやすく、特に古い葉で...
-
サッカー
サッカーとは、植物の根元や地際から新たに出てくる若い芽や枝のことです。バラやブルーベリー、ライラックなど多くの樹木に見られますが、育てている品種とは異...
-
前年枝
前年枝とは、前年に生長した枝のことで、二年枝とも呼ばれます。植物によってはこの枝に花芽がつき、花や実をつけるものがあります。
