種子(しゅし)
種子とは、植物が受粉・受精した後に形成する繁殖のためのもので、次の世代の芽を育てる命の源ともいえる存在です。種子には発芽に必要な胚と栄養分が蓄えられており、種類によって大きさや形、休眠期間などが異なります。ガーデニングでは、種子から育てることで苗の生長過程を楽しめる他、多様な品種にチャレンジするきっかけにもなります。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
雄しべ
雄しべとは、花の中で花粉を作り出す雄性生殖器官で、花糸(かし)と葯(やく)からなり、葯の中で花粉が形成されます。授粉により花粉が雌しべに付着して受精が...
-
シートモス
シートモスとは、保湿性に優れた乾燥ミズゴケなどをシート状に加工したガーデニング資材で、特に苔玉づくりやランの鉢植え、壁面緑化などで使用されます。植物の...
-
夏越し
夏越しとは、暑さに弱い植物を夏の高温や強い日差しから守り、元気な状態で夏を乗り切らせる管理のことです。鉢を日陰に移動する、風通しをよくする、水やりを工...
-
ネコブセンチュウ
ネコブセンチュウとは、土中に生息する厄介なセンチュウの一つです。植物の根に寄生し、コブのような腫れをつくり、養分吸収を妨げて弱らせます。被害例としては...
-
種苗
種苗とは、植物を育てるために用いられる種子や苗や球根の総称で、ガーデニングでは花や野菜、果樹など多様な品目にわたって利用されます。良質な種苗を選ぶこと...
-
腐葉土
腐葉土とは、落ち葉や枯れた植物の枝などが微生物の働きによって分解され、ふかふかの土状になったものです。ガーデニングでは、土壌改良材として使用されること...
