ヘゴ仕立て(へごじたて)
ヘゴ仕立てとは、植物を熱帯地域のシダ植物「ヘゴ」の幹に誘引して育てる方法です。湿気を保ちやすい特性を生かし、ランや観葉植物などの樹木などに着生して生長するエピフィット系植物に適しています。ヘゴは水分や養分を保持するため、植物の根を傷めず自然に根づきやすいのが特徴です。ガーデニングの中でも室内インテリアや垂直栽培のアイテムとして人気が高く、南国風の雰囲気を家に取り入れるのにも適した手法といえるでしょう。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
結果習性
結果習性とは、果樹や果菜類などが果実をつける際に、どの部位のどのような枝や位置に実を結びやすいかという、実のつき方の傾向を指します。例えばリンゴは短い...
-
托葉
托葉とは、植物の葉元に付属する小さな葉状の構造です。若い芽や葉を保護する役割を果たし、多くの場合、早くに落ちてしまいます。しかし、バラやアカシアでは特...
-
酸性土壌
酸性土壌とは、pHが7未満の酸性側に傾いた土壌のことを指し、日本では雨が多いために酸性土壌が比較的多く見られます。酸性の土壌では、アジサイやブルーベリー、...
-
球根
球根とは、植物の栄養を蓄えた地下の器官で、翌年の発芽や開花に必要なエネルギーを蓄える役割を持ちます。チューリップやヒヤシンス、ユリなどが代表的な球根植...
-
結果枝
結果枝とは、果樹などの植物において、花を咲かせ果実を実らせる役割をもつ枝のことです。剪定や管理の際に、結果枝を把握することで収穫量や果実の品質に大きく...
-
毛状突起
毛状突起とは、植物の茎や葉に見られる微細な突起で、トリコームとも呼ばれます。この突起には多様な役割があり、害虫の侵入を防いだり、余分な水分を排出したり...
