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大人のひとり暮らし【後編】軽トラ2台分の捨て活を経て、最小限のもので暮らすインスタグラマー ようさん

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ゆうゆうtime編集部

暮らしのこと

暮らしに潤いを与えてくれる楽しみな時間

植物の世話をする時間が癒やしにも

子どものころ、家族でお出かけといえば園芸店か本屋さんでした。
その影響か、植物を育てることが大好き。

剪定した枝はしばらくガラス器で水栽培に。根がしっかりのびたら、土入りの鉢に植えて増やします。

手づくりの楽しみ

ちまちまと手づくりするのが好きで、編み物歴は小学生時代から。
今はセリアで見つけた質感のいい春夏用の毛糸でクッションカバーを制作中。

3年ほど前から手びねりの陶芸も始めて、毎日使う“スタメン”の器はみんな自作のものです。

新鮮野菜でつくりおきを

料理をするのも好きな時間です。

実家が農家で、姉が2週間おきにとれたての野菜を送ってくれるので、届くたびにおかずをまとめてつくりおき。
仕事から疲れて帰っても、野菜たっぷりの食事をすぐに用意できます。

撮影/清永 洋

※この記事は『大人のひとり暮らし 住まいとお金』主婦の友社編(主婦の友社)の内容をWeb掲載のため再編集しています。年齢等は書籍刊行当時のものです。

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