72歳・元ミス日本 伊藤千桃さんの暮らし方【後編】「小麦粉さえあれば、来客があっても何とかなる!」
可愛い柄布が1枚あれば作業着だっておしゃれに
インドネシアに住む従兄弟からのいただき物のバティック。大判の高級品で、夏はスカート代わりに。インテリアとしても重宝。
水玉柄の端切れを色違いで2枚購入し、縫い合わせただけのお手製エプロン。表と裏、柄の出し方でも印象が変わって気分転換に。
鎌倉の手芸用品店「スワニー」で見つけた格安の端切れ。たまに立ち寄り、気に入った柄をまとめ買いしてエプロン代わりに。
※この記事は「ゆうゆう」2020年5月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。
撮影/砂原 文 取材・文/坂口みずき
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