【女性の60歳からの働き方】自分らしく無理せず長く働くには?[前編]
雑誌「ゆうゆう」読者に聞きました【60歳以上のお仕事事情①】
収入を得ることだけが仕事の価値だと思っているのではなく、「社会とつながることができる」「やりがいを感じられる」ことに魅力を感じている人が多い。
60代以上の場合、正社員・正規の職員として雇用されるケースは少ないのが現実だ。やはり最も多かったのはパート・アルバイト。
学校の図書館司書や学生寮の管理、英会話講師など「教育・学習支援」が第1位。病院での物品管理や看護師など「医療・福祉」がそれに続いた。
【後編に続く】
※この記事は「ゆうゆう」2024年5月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。
取材・文/神 素子
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ゆうゆう2024年5月号
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