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都内マンションの狭小ベランダ10㎡がお花畑に!「バラの季節が終わったら、寄せ植えで彩りを」

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園芸ガイド編集部

パープル×グリーンの配色で落ち着きのあるリースに

ハボタンのヴィンテージベインなどのリーフをメインにして。

ヒヤシンスの寄せ植えは、取っ手つきのバスケットに。

こんな楽しみ方も…

プラスチック製の鉢は特有の存在感が気になり、周りの景色となじむようにペイントすることも。ターナーのミルクペイントforガーデンを塗るだけで、アンティーク風に。

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※この記事は『ベランダ&テラスガーデニング』主婦の友社編の内容をWEB掲載のために再編集しています。

ベランダ&テラスガーデニング

主婦の友社編
ベランダやテラス、小さなスペースだって想像以上に充実する、植物との暮らし。何からそろえたらいいの?何から始めたらいいの?がわかる、園芸初心者に向けた、ガーデニングの始め方ガイド。
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植えつけとは、苗や苗木、球根などを土に植える作業のことを指します。適切な時期や深さを守ることで植物の発芽や発根が促され、順調な生育につながります。植物ごとに適した用土が望ましく、植えたあとはしっかり水やりをして根づかせることが大切です。植物の種類によって用土の種類や肥料の施し方が異なるため、事前に育て方を確認しておくと安心です。

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寄せ植えとは、複数の植物を1つの鉢やプランターにまとめて植えることです。花の色や形、高さのバランスを考えることで、美しいアレンジが楽しめます。同じ環境を好む植物同士を組み合わせるのがコツです。季節ごとに植え替えれば、年間を通じて楽しめる人気のスタイルです。

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