指先の細かい作業ができない!「手根管症候群」とは?症状と簡単セルフケア【医師が解説】
書籍『「キャップが開けられない」「指が痛い・こわばる」人のお助けBOOK』では、富永喜代先生考案の「10秒神経マッサージ」を全部で7種類紹介しています。
ここでは、手根管症候群に効く「わき」を刺激する「10秒神経マッサージ」を取り上げます。
「10秒神経マッサージ」神経ポイント【わき】
神経ポイントの見つけ方
マッサージすると心地よい刺激を感じる神経ポイントです。わきの下の奥には、指先につながる太い神経の束があります。ここを刺激することで、肩から腕、指先に至る痛みに対して高い痛み止め効果を得られます。
痛みを感じる側のわきの下のくぼみの奥が神経ポイントです。
刺激の与え方
手指の痛みを感じる側のわきの下に、反対側の手の人さし指と中指を深く差し込みます。親指ではさみ込むようにして、胸の筋肉(大胸筋)をつかむようにしながら、人さし指、中指に力を加え、ゴリゴリと強めの力で10秒間刺激してください。
神経ポイント
OK:痛みではなく気持ちよさを感じながら行ってOK
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「キャップが開けられない」「指が痛い・こわばる」人のお助けBOOK
富永喜代(著)
主婦の友社(刊)
家事や仕事で手を酷使することが多い女性は、年齢を重ねるにつれて、手指の痛みやしびれに悩まされがちです。この本は、そんなあなたのための「お助けBOOK」です。
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