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イライラ落ち込みから卒業!他人軸で生きてきたシニア世代が「自分軸」になるために習慣化すべきコト

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ゆうゆう編集部

ポジティブになれる魔法の習慣

心の問題は心のもちようだけで解決しようと思ってもなかなか難しいもの。ちょっとした生活習慣で体を整えれば心も自然と変わっていきます。

姿勢を正す

スマートフォンやパソコンの見すぎで猫背になっている人は、気分もうつむきがちでマイナス思考になりやすい傾向が。普段から胸を張って、耳~肩先~腰骨の横の出っ張り~くるぶしが一直線になる姿勢を保てば、意欲や元気を引き出すホルモンが活性化し、プラス思考が身につきます。筋トレなどのトレーニングより、常に姿勢を意識するほうが効果的という研究結果もあるくらいです。スマホを見終えたら、ぜひ一度は胸を張る習慣を。

温活をする

「万病のもと」と言われる冷えは、心への影響も大。体が温まると相手への態度も温かくなり、体が冷えると孤独や不機嫌を感じやすくなり、相手にも冷たく接するといった因果関係がわかっています。そこでおすすめなのが温活。朝一で白湯を飲む、朝日を浴びる、しょうがなど体を温める食材を食べる、湯船につかる、などの方法を試してみて。特に温かいお風呂は幸福度が上がってご機嫌をつくれる場所。シャワー派の人もたまにはゆったり入浴を。

元気になる色を身につける

「派手な色は若い人向き」「モノトーンなら無難だから」と、ワードローブやインテリアが白黒に偏りすぎていませんか? 人が色を見ると生理的な反応と心理的な反応が現れ、それによって相手に与える印象が変わったり、欲しい能力が手に入ったりします。たとえば赤なら決断力やリーダーシップ、青なら冷静さやさわやかさ、ピンクならやさしさや繊細さ、など。どんよりと感じられるときこそ明るい色を身につけて、気分を高め、なりたい自分に近づいて。

朝にウォーキングをする

朝日を浴びると脳からセロトニンなどの“幸せホルモン“が分泌され、気分が落ち着いてやる気や集中力が高まります。さらにウォーキングなどのリズム運動や深い呼吸も、セロトニンの活性化に効果的。つまり朝のウォーキングは心と体を整えるのにぴったりの習慣というわけです。5分ほど歩くだけでも効果はありますが、理想は15分以上。朝日を浴びながらリズミカルに歩くことで脳が目覚め、一日のスタートを気持ちよく切れるはず。

なぜか機嫌がいい人がやっている100の習慣

藤本梨恵子著 明日香出版社

※詳細は下のボタンより

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取材・文/後藤由里子 イラスト/ツグヲ・ホン多

※この記事は「ゆうゆう」2026年2月号(主婦の友社)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

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