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青木純子
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咲き終わったパンジーの茎を手でつまみ、くるっとひねると、簡単に根元からとれる。こまめに取り除いてタネをつけないようにすると、長くたくさん花が楽しめる。
花後、スイセンは花がらのみ根元から整理。葉が黄色く枯れるまでそのままにして球根を太らせる。5月後半、ナメクジの温床にならないように枯れた葉をとる。
アブラムシなどの害虫が発生しやすい、パンジーやビオラ、バラ、オダマキ、クジャクアスターなどの草花の足元に、オルトランの粒剤などを適量まいておくと、害虫予防に効果的。
虫食いの葉や変色した葉を見つけたら要チェック! ガが卵を産みつけたオダマキの葉を取り除き、幼虫も探して捕殺。早めに対処するのが、病気や害虫を広げない大切なポイント。
生育旺盛なミモザの剪定前の様子。
ミモザの花後、少し葉を残して強剪定。長くてまっすぐな剪定枝は、小枝を落として支柱やオベリスク作りに使い、花がきれいな小枝で春のリースやブーケを作る。
強剪定したミモザの枝葉。左の小枝を落とした長くてまっすぐな枝は支柱に、右の整理した花がらや葉は、乾かして自家製腐葉土作りの材料に。
【用意するもの】タネまき用土、土入れ、バケツ、ジフィーポット、穴あきトレイ、タネ
自然に土にもどるジフィーポットの8分目まで用土を入れ、タネまき後、覆土が必要なものには軽めに土をかけ、ジョウロでやさしく水をまく。
タネまき後、約1カ月もすると本葉を展開し始めた。しばらくはひなたに置き、乾かないように水をやさしくたっぷりとあたえて。
板塀に渡したステンレスのワイヤーの内側に、挟むようにしてつるをやさしく誘引する。
5月下旬、満開のクレマチス3種。薄紫色は多花性で人気の ‘プリンセスチャールズ’、赤紫色は ‘ミセス・T・ルンデル’、下に咲くのは ‘テッセン’。
約7㎝に切ったビニタイをくるくる丸めるようにして、つるをステンレスのワイヤーに固定する。しっかり縛ると、簡単につるが折れてしまうから要注意!
ビニタイを約7㎝に切って使うと、クレマチスの繊細なつるをワイヤーに留めやすい。
誘引後。
5月下旬、ブラックベリーの枝や、塀に渡したステンレスのワイヤーにつるを絡めて咲くクレマチス。薄紫色の花は ‘プリンスチャールズ’、濃い紫色の花はわが家の新顔の、花形が個性的な ‘ニュー・ヘンダーソニー’。
ビニタイなどで固定しなくても、近くにある樹木の枝葉につるを絡ませるようにするだけで、咲いてほしい場所に自然に誘引できる。絡ませているのは、赤軸アジサイの枝葉。
6月、薄ピンク色の ‘エンテル’ が、赤軸アジサイに絡み満開に。ビニタイなどを使わずに低木の枝葉に誘引したので、仕上がりがとってもナチュラル。
5月下旬、花壇奥の、白花のバイカウツギとアジサイ ‘安行四季咲き’ の間に植えた ‘テッセン’。つるが自然に樹木の枝に絡み、白と紫色が個性的な花を多数咲かせた。
5月中旬、足元にラズベリーを植えたトレリスに絡んで咲く ‘エレガフミナ’。ビニタイの使用は最小限にして、トレリスの穴につるを導いて絡ませた。