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鈴木ちひろ
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一人でじっくりお茶を堪能できるカウンター席。茶道に精通したスタッフが一杯一杯丁寧に淹れてくれます。
店では、韓国の緑茶や抹茶をはじめ、インド、スリランカ、中国、台湾などから選んだ茶葉を楽しめます。韓国の緑茶は2万W~。
済州(チェジュ)の抹茶を使った抹茶オートラテと、お餅のなかにバニラアイスが入ったデザートセット1万5000W。
オーナーが韓国や中国で見つけた茶器を販売するコーナーも。2階にはギャラリーがあり、定期的に展示会が開かれます。
古い茶托や小皿たち。ひとつひとつ違う表情があって、並べるだけで絵になります。
仁寺洞のメインストリートは緑も豊か。道行く人の年齢層も、若干高めです。
スパイラル状のゆるやかなスロープになっていて、階段を使わずに1階から屋上まで歩きながらショップを巡れるユニークな建築デザインが特徴のサムジギル。ハンドメイド雑貨、若手デザイナーのショップが集まっており、昔も今も仁寺洞散策には欠かせません。
メインストリート沿いの小さな店舗で、私は陶器の箸置き(4000W)をゲット。手作りならではのほんのりいびつな形に惹かれました。
こちらは韓国に古くから伝わるキロギ(カモ)の置物。カモは一生つがいで過ごすことから、婚礼の際の縁起物として用いられています。
大雄殿の佇まいや、季節ごとに美しく彩られる提灯が見事。街歩きの合間にふらっと立ち寄り、ただ深呼吸をするだけでも心がすっと軽くなります。
とはいえ、韓国らしいクスッとかわいい仏様がいるのがいいところ。仁寺洞を訪れた際は、ぜひセットで曹渓寺にも立ち寄ってみてください。