客土(きゃくど)
客土とは、もともとの土壌の性質を改良するために、別の場所から持ってきた土を加える作業のことです。ガーデニングでは、排水性や保水性、肥沃度などを補う目的で使われることが多く、花壇や菜園を始める際に適した土壌を作るための重要な工程とされています。特に粘土質で固まりやすい土壌には、砂質の土や腐葉土を混ぜることで植物の根が伸びやすくなり、生育が促進されます。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
一重咲き
一重咲きとは、花びらが1列だけ並んでいるシンプルな形状の花を指します。このタイプの花はナチュラルな雰囲気や素朴な美しさが魅力で、ガーデニング初心者にも人...
-
ランナー
ランナーとは、植物の根元から地面を這うように伸びる細長い茎のことです。ほふく茎(けい)とも呼ばれます。イチゴは株元から伸びたランナーの先に新しい株(子...
-
晩霜
晩霜とは、春先に訪れる寒さによって発生する遅い季節の霜のことを指します。ガーデニングでは苗や新芽が霜にさらされると生長が遅れたり、枯死してしまう恐れが...
-
地植え
地植えとは、植物を鉢やプランターではなく庭の地面に直接植える方法のことで、根が土中に自由に広がるため株が大きく育ちやすく、水やりや肥料の持ちもよくなる...
-
結果枝
結果枝とは、果樹などの植物において、花を咲かせ果実を実らせる役割をもつ枝のことです。剪定や管理の際に、結果枝を把握することで収穫量や果実の品質に大きく...
-
モダンローズ
モダンローズとは、19世紀後半以降に登場したバラの品種群で、現在のバラ栽培の主流を担っています。ハイブリッドティーやフロリバンダなどが含まれ、鮮やかな花...
