ムカゴ
ムカゴとは、ヤマノイモなどのつる植物が葉のつけ根に形成する小さな球状の芽のことです。このムカゴは、植物の繁殖器官であり、土に植えることで新しい株を育てることができます。食用としても親しまれており、炊き込みご飯や炒め物に使われます。ガーデニングにおいては、ムカゴを採取して育てることで、手軽に次世代の植物をふやせるのが魅力です。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
木質化
木質化とは、もともと茎が柔らかい植物の茎や枝が、時間の経過とともに固く、木のように変化する現象を指します。木質化は植物の体内にリグニンという物質がふえ...
-
芽接ぎ
芽接ぎとは、植物の増殖技術の一つで、樹木の芽を別の植物(台木)の枝や幹に接ぎつける方法です。この手法は、異なる品種を組み合わせて樹勢や耐病性を向上させ...
-
花粉
花粉とは、雄しべの先端にある葯(やく)から出される微細な粒子で、授粉や交配に関わる非常に重要な要素です。風や昆虫などによって運ばれ、雌しべの柱頭につく...
-
高冷地
高冷地とは、標高が高く夏でも涼しい気候にある地域を指し、代表的には標高700~800メートル以上の山間部や高原地帯が該当します。冷涼な気候は病害虫の発生が少...
-
ペレット種子
ペレット種子とは、通常の種子の表面を特殊な素材でコーティングし、丸い形状に加工されたものです。タネまきがしやすく、均等に配置できるため、発芽を揃えやす...
-
プラグ苗
プラグ苗とは、小さなセル(穴)が多数並んだ専用のトレイで育てられる若い苗のことを指します。一つひとつのセルにタネがまかれ、個別に生長するため、根が絡ま...
