添え木(そえぎ)
添え木とは、植物を支えるために使用するもので、特に苗木や生長初期の植物の安定を図る際に欠かせない道具です。風や重みによる倒伏を防ぐほか、希望する方向へ育てるサポートも行います。素材には木や竹、樹脂製のものがおもに使用され、植物の生長に応じた選択が求められます。添え木を活用する際は、苗を傷つけないように麻ひもや柔らかな結束バンドで固定するのがポイントです。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
花芽分化
花芽分化とは、植物の生長点が葉や茎をつくる働きから、花を咲かせる器官へと転換される過程を指し、花の準備段階として非常に重要です。この時期には温度や日長...
-
雌しべ
雌しべは、花の中心部分に位置する植物の生殖器官で、種子をつくる重要な役割を担います。柱頭、花柱、子房から構成され、柱頭は花粉を受け取る部分、子房は受粉...
-
オープンガーデン
オープンガーデンとは、個人の庭を一定期間一般に公開し、多くの人々に花や緑の美しさを楽しんでもらう取り組みのことです。地域の景観向上やガーデニング愛好家...
-
ガゼボ
ガゼボとは、庭園や広場に設置される西洋風の小さな東屋で、屋根と柱だけの開放的な構造が特徴です。古くはヴィクトリア時代の庭園装飾として親しまれ、近年では...
-
花卉
花卉とは、観賞を目的として栽培される草花全般を指す用語で、切り花、鉢花、花壇用の草花などが含まれます。園芸においては農作物とは区別され、四季折々の花を...
-
寒肥
寒肥とは、冬の休眠期間中の果樹や庭木に与える肥料で、春の生育期に備えて栄養分を蓄える目的で施されます。有機質肥料を中心に土中に埋め込む方法が一般的です...
