グリーンを育てること前提にフルリノベ。「モルタルやタイルと観葉植物」でスタイリッシュ【インテリア】
Living Dining リビングダイニング
12 キンギョソウとユキヤナギはピッチャーに。
13部屋のアクセントになるオレンジのガーベラは、DULTONで購入した個性的な花器に。
14 空き瓶にはマーガレットを飾って。
15 1本で存在感のあるカラー。大きめの花器が似合う。
16 大ぶりに成長をしているポトス。バランスを見ながら剪定 剪定とは、植物の不要な枝を切り取る作業のことです。形を整えたり、風通しをよくしたり、枝分かれを促したりする目的で行われます。剪定を行う目的に合った正しい時期に行うことが大事です。 剪定とは、植物の不要な枝を切り取る作業のことです。形を整えたり、風通しをよくしたり、枝分かれを促したりする目的で行われます。剪定を行う目的に合った正しい時期に行うことが大事です。
17 8年間育てているウンベラータ。横に枝が伸びるように剪定
手が届きにくい場所はエアプランツなどのフェイクグリーンに。TODAY’S SPECIALやDULTONなどで購入した無機質なプランターに入れて、有機質な流木とのコントラストを楽しむ工夫も。
壁掛けタイプのインテリアグリーンは、出窓に置いて飾ると生け花のように。出窓はタイルになっているので葉水 葉水とは、霧吹きなどで植物の葉に直接水をかけることをいいます。乾燥を防ぎ、ハダニなどの害虫対策にもなります。特に室内で育てている観葉植物は空気が乾燥しやすいため、葉水で適度な湿度を保つことが大切です。シリンジとも呼ばれます。
Second Living playroom-
mi*さんがセカンドリビングと呼ぶこちらは、ご主人の書斎兼夫婦の趣味スペース。モルタル床になっており、葉水 葉水とは、霧吹きなどで植物の葉に直接水をかけることをいいます。乾燥を防ぎ、ハダニなどの害虫対策にもなります。特に室内で育てている観葉植物は空気が乾燥しやすいため、葉水で適度な湿度を保つことが大切です。シリンジとも呼ばれます。
玄関を入った先にあるゲートには、フェイクグリーンを吊るして。床置きのグリーンもフェイク。日差しが入らない場所はフェイクグリーンで室内を明るい印象に仕上げる。