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普通のパート主婦がなぜ!?50代後半で野菜の委託販売を始めるまでの道のりとは?【50代の仕事始め#2前編】

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農業の延長で次はカフェのお手伝いを

そして、今、斉藤さんが力を入れているのが、お友達が今年オープンした、オーガニック食材をメインにしたカフェ・レストラン。

「実はDIYも大好きで、お店の改装の段階から手伝わせてもらいました。オープンしてからは料理の下準備をしたり、オープン直後は週6日働いていました。

でもお店も軌道に乗ってきたので、今は週3日ほどにしてもらったんです。仲間と共同で借りている畑にも行かなくてはいけないし、アクセサリーづくりも少し力を入れたいし。色々なことをバランスよく、楽しいと思える範囲で続けて行きたいんです」
と、この年代ならではの、自分のペースで働くことを大切にしています。

「振り返ると、楽しそうだなと思うことを、直感を信じてまずやってみる、という人生だったなと。

子育てがとても楽しかったので、その頃は家族との時間を何よりも大切にしていました。子育てを悔いなくやり切り、そこから自分との向き合いが始まりました。

その中でグルーデコと出会い、アクセサリーづくりに没頭。

迷うといつも、どちらが楽しいかな——と頭の中で描いて、進む方向を決めてきました。

まだまだ興味のあることはたくさんあるので、60代、70代が楽しみです」

販売をお手伝いしている農家さんの立派なとうもろこし。

▼流れに身を任せながらも「楽しそう!」という直感を大事にし、どんどん新しい仕事を開拓して行く斉藤さんのストーリー、後編へ続きます。▼

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