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【べらぼう】次回のあらすじを公開! 第23回「我こそは江戸一利者なり」のストーリー展開は?(ネタバレあり)

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ゆうゆうtime編集部

【べらぼう】次回のあらすじを公開! 第23回「我こそは江戸一利者なり」のストーリー展開は?(ネタバレあり)

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第23回より ©️NHK

2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた人物・蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯が、痛快に描かれます。6月15日(日)放送予定の第23回「我こそは江戸一利者なり」はどんな展開になるのでしょう?

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横浜流星さんが蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」。

第23回「我こそは江戸一利者なり」のあらすじをご紹介します。

放送は6月15日(日)
[BSプレミアム4K] 午後0時15分〜
[BS、BSプレミアム4K]午後6時00分〜
[総合]午後8時00分 〜
です。お見逃しなく!

第23回「我こそは江戸一利者なり」

狂歌で大田南畝(なんぽ/桐谷健太)の名が江戸中に知れ渡り、蔦重(横浜流星)が手掛けた狂歌の指南書『浜のきさご』などが飛ぶように売れた。耕書堂は江戸で大注目の本屋となり、蔦重も江戸一の目利きと呼ばれる。そんな時、須原屋(里見浩太朗)から日本橋に進出することを勧められる。一方、誰袖(たがそで/福原遥)は、蝦夷地の駆け引きで、商人を通さず直接オロシャから琥珀を買い付けてはどうかと、松前廣年(ひろとし/ひょうろく)を口説こうとするが…。

【べらぼう】次回のあらすじを公開! 第23回「我こそは江戸一利者なり」のストーリー展開は?(ネタバレあり)(画像2)

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第23回より ©️NHK

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