【ダイエットの落とし穴】炭水化物でも糖質でもない、注意すべき第三の栄養素とは?
食品パッケージの成分表示を見る癖をつけよ
低カロリー商品を選んでいるのに、いまいち痩せないという人がいる一方、たくさん食べているのに太らない人がいます。それはカロリーではなく、3大栄養素(たんぱく質、脂質、糖質)の摂取バランスがダイエットでは重要だからです。
3大栄養素の摂取バランスを、PFCバランスと言います。Pはたんぱく質(Protein)、Fは脂質(Fat)、Cは炭水化物(Carbohydrate)を表します。ここからは皆に慣れ親しんでもらうため、それぞれをP、F、Cと呼びます。
PFCバランスは2:2:6、つまり脂質は炭水化物の1/3に抑えるのが除脂肪食の目安(グラムではなく、エネルギーの割合です)。カロリー制限しているのに痩せない人の場合、たいていPFC摂取の比率が間違っています。
炭水化物やたんぱく質が1g4kcalなのに対して、脂質は9kcalもあります。しかし現代人は、脂質の摂取が多くなっている傾向があります。低カロリーだからといって、低脂質とは限らない。脂質が多いと、太りやすくなってしまいます。ここが実は落とし穴。
大事なのは、コンビニやスーパーなどで、商品のパッケージ裏の成分表示を見て、脂質量(1食10g以下)で選ぶことです。
▼あわせて読みたい▼
>>「豆腐と厚揚げ」食べても太らないのはどっち?【ダイエットクイズ】 >>【ダイエットクイズ】食べても太らないのはどっち?フルーツなら「いちご」?「柿」? >>食べても太らないのは「しょうが焼き定食」?「野菜炒め定食」?脂肪燃焼にいいのはまさかの…!【ダイエットクイズ】※この記事は『日体大教授が教える「脂肪燃焼」食 運動0でお腹が凹む!』岡田 隆著(講談社刊)をウェブ記事用に再編集しています。
日体大教授が教える「脂肪燃焼」食 運動0でお腹が凹む!
岡田 隆著
講談社刊
運動ゼロ! 糖質制限なし! 科学的に正しく、最短・最速でお腹の肉が勝手に落ちる! 諦めていた「ビールっ腹」や「浮き輪肉」が気づけばすーっと消えています。「最も太りやすい食べ方」、「最も痩せやすい食べ方」を、科学的根拠をもとに解説します。
※詳細は以下のボタンへ
