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元ミス日本・伊藤千桃さんの「小さくて自由な暮らし」葉山の自然に助けられる毎日と心を整える習慣

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ゆうゆうtime編集部

暮らしの工夫と日々の心がけ

時間は自分で作るもの。
限られた一日の時間を楽しく過ごすか、不平不満で終えるかは、自分の心持ち次第。

1 自分の生活リズムを大切にする

現在、一軒家で娘と孫と暮らしていますが、生活は1 階と2 階とに分けています。というのも日課の庭仕事や家事のほか、自宅の離れでは民泊も行っているので、予約が入ったら掃除をしたり、冬に備えて薪ストーブ用の薪を用意したりと、予定や天気に合わせてやっておかなくてはならない仕事が多く、自由になれる時間はとても貴重。その時間を削ることなく、おなかがすいたらごはんを食べる、眠たくなったら寝ると、誰かに合わせることなく、自分のペースで暮らすことが、体力的にも精神的にも健やかでいるための秘訣のような気がします。

2 車を売却し歩く生活に

不便なところで暮らしているのに車を処分したというと驚かれるのですが、いざというときは娘の車もありますし、たいていのところは歩いて行けます。習い事や買い物に行くときは2時間歩くなんてこともざら。倹約にもなるし、スポーツジムに行かずとも体力維持につながって一石二鳥です。片道20分、愛犬・ジゲンとの海までの散歩もいつものルーティン。

3 家事や庭仕事の合間にティータイムをもうける

草木に水が必要なように、自分にも気分よくいられるためのエネルギーが必要。そのときどきのハーブを入れて、好きなカップでいただくお茶は自分にとってはそんな存在。茶葉は大好きなアールグレイ。カップ類は鎌倉の骨董品屋さんで見つけたチープなものばかり。インドネシアで購入した3 段のかごに入れて、そのときどきの気分で選べるようにしています。

4 自然や空を眺め、気持ちを持ち上げる

忙しくしていたり、しんどいことがあったりすると、つい視線は下向き、視野も狭くなってしまいます。そんなときは空や自然を眺めて深呼吸。どんな「今」も、いずれは時に乗って流れていくはずです。

※この記事は『60代からの小さくて自由な暮らし』主婦の友社編の内容をWEB掲載のため再編集しています。
▼※2023年7月31日に配信した記事を再編集しています。▼

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