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鈴木ちひろ
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日本のしまなみ海道のように、小さな島が点々と浮かぶ風景が続く南海。ソウルではほとんど見ない、ツーリングで訪れるバイカーもここでは目にしました。
カタクチイワシを干す作業をしている人も。1匹食べてみましたが、ほんのりしょっぱくておいしかったです。
南海名物のミョルチサムパッ。イワシと玉ねぎを唐辛子で煮込んだもので、サンチュで巻いて食べます。見た目ほど辛くはなく、焼酎との相性が◎。
「福」と書かれた瓦屋根がかわいいお宅。
アイスクリームのオブジェが何なのかは不明……。こういった演出は“韓国あるある”です。
命綱をつけて2階のスカイウォークを歩く体験も可能。高所恐怖症にとっては地獄です。
朝早くから開いている魚市場。ソウルでは鮮度のいい魚がなかなか買えないので、近くにこうした市場があることがとてもうらやましいです。
値段ももちろんリーズナブル。そして、いろいろおまけをしてくれるのも市場ならではです。また、内臓などをその場で取ってくれるのも主婦としては嬉しい限り。
統営は乾物でも有名。昆布、イワシ、ひじき、エビ、イカなど、さまざまな乾物が並びます。
こちらは野菜のコーナー。カラフルなパラソルが韓国らしさ満点です。
大量の豆モヤシを発見。お店のハルモニが丁寧にひとつずつ根っこを取っていました。
たくさんのおかずもセットで6000ウォン。やはりソウルで食べるより格安です。隣の席では朝からアジョッシたちがマッコリ片手に宴会をしていました。ストレスが無さそうで何よりです。
こちらは統営名物の忠武キンパッ。昔、漁師が船旅にキンパッを持って行くと傷んでしまうため、握り飯と具を別々にしたのが由来だそう。イカとオデンの辛和え、大根キムチと一緒に食べます。
統営にはさまざまな忠武キンパッのお店がありますが、元祖というか、メニューを開発したのはこの「トゥンボハルメキムパッチッ」。繁盛期は行列必至の人気店です。写真の1人前で7000ウォン。10年前は4500ウォンだったので、かなり値段が上がりました。