用土(ようど)
用土とは、植物を育てるために使う土のことです。植物の種類に合わせて、水はけ、保水性、通気性、栄養のバランスを考えてつくられています。園芸店では「観葉植物用」「野菜用」「多肉植物用」など、目的別の用土が販売されており、初心者でも使いやすくなっています。
多肉植物とは、乾燥地帯に適応するため、葉や茎、根に水分を貯蔵する組織をもつ植物の総称です。アロエ、エケベリアなどが代表的です。ぷっくりとした独特の形状や多様な色彩が特徴で、室内外の観賞用として人気があります。
詳細を見る関連記事
園芸用語をもっと見る
-
水ゴケ
水ゴケとは、湿地に生えるコケの一種で、乾燥させてから使われる園芸資材です。保水性と通気性に優れており、ランや観葉植物の植えつけ、苔玉にも使用されます。
-
樹勢
樹勢とは、樹木の生長や活力の度合いを示す言葉で、葉の茂り具合や枝の伸び、開花や結実の様子などから判断されます。樹勢が強すぎると枝が伸びすぎて形が乱れた...
-
完熟堆肥
完熟堆肥とは、植物や動物の有機物が十分に分解されてきた堆肥のことを指します。微生物の働きによって分解が進み、肥料としての効果が高まると同時に、植物に害...
-
ネコブセンチュウ
ネコブセンチュウとは、土中に生息する厄介なセンチュウの一つです。植物の根に寄生し、コブのような腫れをつくり、養分吸収を妨げて弱らせます。被害例としては...
-
被子植物
被子植物とは、種子を作る植物の中で子房に種子が包まれている種類のことです。花を咲かせる植物のほとんどがこれに該当し、バラやヒマワリ、トマトなどが代表例...
-
挿し木
挿し木とは、植物の枝、葉、根などを切り取り、土にさして新しい根や芽を発生させる繁殖方法です。この方法は、親株の特性をそのまま引き継ぐため、同じ性質の植...
