フードコーディネーター ほりえさちこさん絶賛のお取り寄せ【梅と蓮根】吉田屋の梅シロップ/紫野和久傳のれんこん菓子
おいしいものを知り尽くして、食べ尽くしている料理のプロの方々が、自らお取り寄せをしているものは何? そんなお取り寄せを私も食べてみたい!という想いをかなえるこの企画。前回に引き続きお気に入りを教えてくださるのは、マチュアリストでも簡単でおいしいレシピが人気のフードコーディネーター、ほりえさちこさんです。
★前回はこちら★
フードコーディネーター ほりえさちこさんのお取り寄せ【毎日に欠かせない飲み物】海辺の自然屋のハーブティー/若竹屋の八穀あまざけフードコーディネーター
ほりえさちこ
和洋女子大学食物栄養学専攻。祐成陽子クッキングアートセミナーにて、アシスタントや講師の経験を経て2004年独立。栄養士の資格ももち、離乳食から日々のごはん、おやつやパンまで幅広いジャンルの栄養に配慮した手軽なレシピに定評がある。書籍や雑誌、広告など幅広いジャ ンルで活躍中。近著には、『野菜もたんぱく質もとれる!スープ弁当』ナツメ社、『へとへとでも手を汚さずに今日のおかずがポリ袋でできちゃった!』主婦の友社など多数。
和洋女子大学食物栄養学専攻。祐成陽子クッキングアートセミナーにて、アシスタントや講師の経験を経て2004年独立。栄養士の資格ももち、離乳食から日々のごはん、おやつやパンまで幅広いジャンルの栄養に配慮した手軽なレシピに定評がある。書籍や雑誌、広告など幅広いジャ ンルで活躍中。近著には、『野菜もたんぱく質もとれる!スープ弁当』ナツメ社、『へとへとでも手を汚さずに今日のおかずがポリ袋でできちゃった!』主婦の友社など多数。
吉田屋の梅シロップ「Pure Sweet」
実は梅の作付面積が全国3位という茨城県。
水戸の偕楽園など、梅の「花」で有名な県ですが、作付面積の割には出荷量は少なく、誰もが知る梅の名産地、和歌山県産などに比べると、知る人ぞ知る存在です。
そんな茨城の梅を愛してやまないほりえさん。
地元の梅を使っていろいろと魅力的な梅製品を製造しているこの吉田屋さんで、好みの梅シロップを見つけたのだそう。
「梅と三温糖だけでできた、体にやさしいシロップなんです。ヨーグルトにかけたり、夏は炭酸で割ってすっきりと。牛乳や豆乳で割っても美味しいんですよ」
と欠かさずストックしています。
そして、ほりえさんのお気に入りはまだまだほかにも。
「ヨーグルトにまぜてつぶしながら食べると最高な梅グラッセや、もちろん梅干しも、果肉がふっくらしていて本当においしいので、ぜひ食べていただきたいです」
とおすすめ商品を教えてくださいました。
お取り寄せはこちら
http://kk-yoshidaya.co.jp/
※注文方法
上記サイトより注文。