飛騨の極上米と半生の手作り米こうじ【料理家に人気のお取り寄せ】飛田和緒さんのおすすめは?
こうじ屋田中商店「吟醸米こうじ」
自分でお味噌を作るようになってもう15年以上という飛田さん。
最初の頃は、どんな大豆が良いのか、どこのこうじが良いのか、いろいろと情報を集めて試してみたそうですが、最終的にこうじはこちら、こうじ屋田中商店のものに落ち着いたそう。
「なんといっても、香りがよくて味がまろやか。お味噌も本当においしく出来上がります」
それもそのはず、南信州飯田市で麹造りを継承して100年のこうじ屋田中商店が作っているのは、信州産米100%使用の、酵素力の強い半生こうじ。
米麹は大きく分けて生麹、乾燥麹の二種類に分類されるのですが、生麹は酵素の力を最大限発揮できる反面、極端に賞味期限が短いという弱点が。
一方、乾燥麹は賞味期限が長いものの、酵素の力が落ちてしまいます。
そこで、独自の製法で、酵素の力を十分発揮できる半生の状態のこうじを機械に頼らず手作りしているのだそうです。
「このこうじで甘酒も作っていて、真っ白で濃厚な一杯を毎朝飲んでいます。撮影の際などにスタッフにお出しすると、必ずどこのこうじか聞かれるほど」
そして、さらに嬉しいことは、この甘酒のおかげか、風邪をひきにくくなったことだそう。
おいしさはもちろん、免疫力を向上させたり、さまざまな病気の予防効果に期待ができるこうじのパワー、ぜひ毎日の食生活に取り入れたいですね。
こうじ屋田中商店
▼お取り寄せ先は記事の最後をご覧ください▼
※記載されている情報は2025年2月のものです。
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