安売りの時に買ってOK!いつでも新鮮な【刺し身の下味冷凍】漬け丼もカルパッチョも即デキ!
まぐろの下味冷凍
材料と作り方
まぐろの赤身(刺し身用)1さく(200~250g)はキッチンペーパーで水けをふき取り、保存袋に入れる。しょうゆ大さじ1、みりん小さじ1、米油(またはサラダ油)小さじ1を加えてからめ、空気を抜いて口を閉じ、冷凍する。
【まぐろの下味冷凍活用レシピ】まぐろの漬け丼
ねっとりと濃厚な味わいがやみつきに!
材料(2人分)
まぐろの赤身の下味冷凍…… 1さく
きゅうり…… 1本
あたたかいご飯、練りわさび…… 各適量
作り方
❶まぐろの赤身の下味冷凍は冷凍室から出し、包丁が入るようになるまで30~40分おく。
❷きゅうりは斜め薄切りにして細切りにする。まぐろは薄切りにする。
❸器にご飯を盛ってまぐろをのせ、きゅうり、わさびを添える。
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料理研究家、栄養士、フードディレクター
料理家のアシスタントを経て1998年に独立し、スタジオナッツを設立。「誰もが作りやすく健康に配慮した、簡単でおいしいふだんの料理」がテーマのレシピは、多くの支持を集める。さらに企業への料理提案やアドバイス、レシピ開発なども手がけ、広告・宣伝用撮影現場のフードコーディネートやディレクションの実績も多数。大手冷凍食品会社のレシピ提案にも携わり、食品の冷凍についても熟知している。料理の基本シリーズやお弁当レシピ本など、ベストセラーを含む著書も多数手がけ、近著に『「だけでいい」日常の料理』(大和書房)、『少しの工夫で驚くおいしさ 今日からはじめる減塩ごはん』(家の光協会)などがある。
料理家のアシスタントを経て1998年に独立し、スタジオナッツを設立。「誰もが作りやすく健康に配慮した、簡単でおいしいふだんの料理」がテーマのレシピは、多くの支持を集める。さらに企業への料理提案やアドバイス、レシピ開発なども手がけ、広告・宣伝用撮影現場のフードコーディネートやディレクションの実績も多数。大手冷凍食品会社のレシピ提案にも携わり、食品の冷凍についても熟知している。料理の基本シリーズやお弁当レシピ本など、ベストセラーを含む著書も多数手がけ、近著に『「だけでいい」日常の料理』(大和書房)、『少しの工夫で驚くおいしさ 今日からはじめる減塩ごはん』(家の光協会)などがある。
おいしくなるうえ鮮度が続く 塩と油で下味冷凍
小田真規子著 主婦の友社刊
大手冷凍食品会社のレシピ開発を手がけ、食品の冷凍を熟知した小田さんが提案する、無理なくおいしくできる冷凍方法をまとめた一冊。
※詳細は下のボタンから
撮影/佐山裕子(主婦の友社)
※この記事は「ゆうゆう」2025年 9月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のため再編集しています。
