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夫の不倫疑惑&議員辞職、自身の落選…。10年過ぎた今、私は最高に幸せです【金子恵美さんのターニングポイント#2】

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鵜澤みな子

美と健康の秘訣は我慢しすぎないこと

——昨年の12月に、一家でホノルルマラソンに出場したそうですね。

3年前にある企業の社外取締役になったときに、その企業の方から「一緒に走りましょう」とお誘いいただいたんです。日頃運動をしていないので、42.195kmを走るのは無理だと思って、1年目も2年目も夫に走ってもらったんです(笑)。

でも、一生に一度くらいフルマラソンに出てみたいと思い、3年目にして夫婦で参加することにしました。息子も10kmのコースに出場したんですよ。しっかり練習して現地に赴くつもりが、直前に夫と2人で皇居を3周しただけで、当日を迎えてしまいました。

初めてのフルマラソンはきつかったですね。20kmぐらいの地点でギブアップしたいと思ったのですが、息子が完走したという知らせを受けて、これは親としてリタイアはできないと思って奮起しました。なんとかゴールまでたどり着けたのは、子どものおかげかもしれません。

不思議なもので、あれだけ苦しかったのに、今は走るっていいなと思い始めているんですよ。今年はジョギングを習慣にできるといいなと思っています。

——走る以外に、健康のために行っていることはありますか?

走ることが決まったときに、マラソン経験者の方から「股関節をやわからくするストレッチをするといい」と教わり、毎晩お風呂上がりに実行しています。ストレッチをすると、翌朝、気持ちよく目覚められます。

——25歳でミス日本の関東代表にも選ばれた金子さんですが、美容面で心がけていることはありますか?

ミス日本の関東代表の際には、美容についていろいろとご指導いただいたのですが、今はその時間が確保できなくて…。毎朝、夫から譲りうけた「デンキバリブラシ」で頭皮を刺激して顔のリフトアップをしてから、シートパックをすることをルーティンにしています。

ミス日本当時は、体重を減らすために炭水化物を抜くなどの我慢もしました。でも、ある一定のところまでは体重が減るのに、そこから急に減らなくなるんですね。あくまでも自分自身の感覚ですが、ストレスがよくなかったんじゃないかと感じています。

このため、今は自分に食のストレスを課さないようにしています。食べたい物を食べたいときに食べるようにしたら、逆に太りにくくなったんですよ。もちろん、ずっと食欲にまかせるわけではなく、3日単位で考えるようにしています。ちょっと食べすぎたなというときはその1、2日で少し調整。20代の頃のスタイルとはだいぶ変わっていますが(笑)、体が重くならず、なんとか体型を維持できているかなと思っています。

次回は初の女性総理大臣・高市早苗氏への思いについて伺います。

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